起業家教育プログラム(世田谷区立玉川中学校)
実施概要
実施校 | 世田谷区立玉川中学校 |
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実施期間 | 2024年6月~2024年7月 |
実施時間 | 50分×16コマ |
実施学年 | 中学2年生(127名) |
監修 | 株式会社セルフウイング |
協力 | 増一屋合同会社 代表 吉田淳子 様(講演) 芝信用金庫 様(金融機関役) |
「SDGsを伝えるコーヒーを作ろう」をテーマにコーヒーパッケージをデザインし、市場調査をもとにコーヒーの中身を企画しました。製造したコーヒーは保護者に現金で販売しました。
プログラムの流れ
- 起業家の講演を聞く 【1コマ】
- 起業について知る 【1コマ】
- プログラムの説明 【1コマ】
- 会社をつくる(会社名・役職を決める)【1コマ】
- 市場を調べる(アンケート調査を行う・まとめる)【1コマ】
- 市場ニーズをしらべ商品を開発する 【2コマ】
- 事業計画書をつくる 【1.5コマ】
- 銀行から融資を受ける 【1コマ】
- 商材を仕入れる 【0.5コマ】
- 宣伝ポスター作成 【2コマ】
- 販売の準備をする 【1コマ】
- 商品を販売する 【1コマ】
- 決算・返済 【1コマ】
- 振り返り 【1コマ】
主要プログラムの様子
テーマ
SDGsを伝えるコーヒーを作ろう
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起業家講演
増一屋合同会社の代表・吉田 淳子様にSGDsに配慮した大豆ミートを開発・販売するに至った経緯などを話してもらいました。これから生徒が商品を企画するにあたってヒントとなる、優位性や市場の需要もわかりやすく説明してくれました。 -
事業計画
材料の原価表をもとに、事業計画を作成しました。顧客は生徒の保護者。予想される市場規模を踏まえた上で、自社商品の原価や販売価格を設定しました。 -
融資
芝信用金庫様に協力をいただき、融資の相談を実施しました。「SDGsを伝えるコーヒーを作ろう」というテーマに沿った商品企画になっているか、販売価格の妥当性などを審査してもらいました。 -
決算
販売の結果、全ての会社が製造したコーヒーを売り切ることができましたが、もっと改善できたところや今後工夫したいことを講師と芝信用金庫様と一緒に振り返りました。