令和6年度 起業家教育 体験イベント
実施概要
タイトル | 令和6年度 起業家教育体験イベント ~自分たちのアイデアで会社をつくろう~ | |||
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日時 | 8/17(土) | 8/18(日) | 9/21(土) | 9/22(日) |
対象学年 | 小学4-6年生 | 中学1-3年生 | 小学4-6年生 | 中学1-3年生 |
実施時間 | 9:30~17:40 | |||
会場 | 角川アスキー総合研究所 市ヶ谷オフィス | N高等学校・S高等学校 立川キャンパス | ||
協力 (融資・決算) |
日本政策金融公庫 | |||
プログラム開発 ・監修 |
株式会社セルフウイング |
令和6年度 起業家教育体験イベントは都内の2会場で開催しました。「防災グッズ・災害時に役に立つグッズ」をテーマに、自分たちだけではなく大人も使い続けたいと思えるグッズを考え、商品企画にチャレンジしました。
プログラムの流れ
- 自己紹介:得意なことや、将来の夢などを話し合う
- 会社設立(会社名・役職を決める):会社を作るにあたり、必要なポジションを考える
- 市場調査:仮説に基づいて市場ニーズを調べる
- 商品企画:どんなものを作ったら売れるのかを調査して考える
- 事業計画:商品を何個作って、いくらで売って、原価はいくらかかるか考える
- 資金調達:原材料を仕入れる資金を調達する
- 商材仕入:商品を作るのに必要な原材料を仕入れる
- 製造:商品を製造する
- 広告宣伝:情報発信能力を高める
- 販売:お客様に商品の魅力を売り込む
- 決算:損益に対する理解力を高める
- 振り返り:活動においてよかったところや今後、改善できるところなどを話し合う
主要プログラムの様子
テーマ
防災グッズ・災害時に役に立つグッズ
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会社設立(「得意」を生かし責任ある「役職」を認識)
初めて顔を合わせる仲間たちと、少し緊張感の漂う中でプログラムが始まりました。会社をつくるときは得意を活かした役割分担がポイントです。しっかりと話し合いができました。各チームには社会人メンターが参加し、適宜サポートを行いながら進行しました。 -
市場調査(お客様のニーズ・情報を収集)
商品を考える前に市場調査は必須です。参加者と見学中の保護者を対象に、どのような商品が求められているのかを明らかにするためインタビュー調査を実施しました。その結果を基に、会社の商品が顧客のニーズに合致しているかを検証しながら、求められている商品開発に役立てます。 -
事業計画・資金調達(本物の金融機関に交渉)
今回の山場の一つ、資金調達の場面です。調査結果を基に事業計画書を作成し、本物の金融機関である日本政策金融公庫の皆さんに向けてプレゼンテーションを行います。プロのアドバイスを受けながら事業計画を見直し、改善を重ねていきます。最後には、全社金融機関から融資を受けることができました。 -
商品仕入・製造(不測の事態にもチャレンジ)
融資で得た資金を活用し、商品製作に必要な資材の仕入れを進めました。ただし、希望していた資材が問屋で品切れとなる場面もありました。そんなときにもあきらめず、手に入る資材から工夫を重ねて対応し、無事に商品サンプルを1つ製作することができました。 -
広告宣伝・販売(プレゼンテーションの力を発揮)
優れた商品は、適切にそのよさを顧客に伝えることで広まっていきます。各社はポスターや1分間のPRタイムを活用し、商品の魅力を工夫して宣伝しました。顧客は疑似マネーを使って商品の購入を行います。各会社完売を目指して、値引き戦略を取り入れながら、売上目標の達成に向けて全力で取り組みました。 -
振り返り(活動を数字で理解し考察)
商売をしたら、その結果を振り返り、改善につなげることが何よりも大切です。各社の予算と売上実績を基に、数字で評価を行いました。ここでも日本政策金融公庫の皆さんから講評をいただき、計画と実績の数字の差異について要因を分析しました。その後、参加者全員で1日の活動を振り返り、プログラムを終了しました。
参加者からの声
保護者からの声
イベントに参加した参加者のアンケート結果
満足度平均*

(*)「イベントへの参加してみた感想を教えてください」という問いに対し5段階で評価した平均値